鹿が壺 >> 落差 4m 2007/12/17
「鹿が壺」、由来は甌穴が鹿の寝姿に似ている事からこの名が付いたそうです。
遊歩道からの眺め。
横に設置されている説明版。
底無壺 >> 落差 5m 2007/12/17
この壺は瀬戸内海に繋がっているとか・・・他にもいろんな言い伝えがあるそうです。
実際どのくらいの深さなのかナァー、凄く気になります。
駒ノ立洞>>落差4m 2007/12/17
名前を見てこの壺を見ると・・・なるほどと納得させられます。
この駒が人偽的なものか自然のなせる技なのか私には解かりませんが
鹿ノ尾 >> 落差 3m 2007/12/17
五郎田壺 >> 落差 3m 2007/12/17
雑桶壺 >> 落差 4m 2007/12/17
今風に言うとバケツのことかな?
鳥ノシコミ >> 落差 5m 2007/12/17
しばし立ち止まって名前の
由来などを考えていましたが・・・
ウーン解からん。
五郎在壺 >> 落差 5m 2007/12/17
尻壺 >> 落差 7m 2007/12/17
渓谷入り口にある壺です。
一番落差があり、子供でなくても一度は遊んでみたくなります。
夏の名残のロープなどが残っていました。
シーズンにはさぞ賑やかなことでしょうね。
遊歩道入り口に設置されている案内マップ。
鹿が壺山荘入り口に立っているトーテムポール。
所在地 安富町 関
訪滝案内
中国自動車道山崎ICを出て国道29号に入り安富町方面に南下。
安志南交差点で左折県道23号に入り次の安志東交差点を直進県道430号に入る。
後は道なりに10kほど進み「鹿が壺山荘」を目指します。
道路横に巨大なトーテムポールが立っているので直ぐ判ります。
トーテムポールの所に大きな案内マップの看板があるので滝への道は直ぐ判ります
(鹿が壺山荘に立ち寄って案内マップを調達しても良いかも)
車は鹿が壺山荘の駐車場を利用すると良いでしょう。
駐車場から一番上の鹿が壺までよく整備された遊歩道を通って約15分ぐらいです。
2007/12/17


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